ヒゲを抜く脱毛処理の危険性は?
脱毛オタクは今までヒゲの処理には毛抜きを使ってきました。
頬や口周りの髭を綺麗に1本1本ヒゲを抜く。
それからT字のシェーバーで念入りに剃る。
そんな毎日でした。
しかし、これはあまり良い事ではないらしいので
同じ様に毛抜きでヒゲを抜く処理をされている方は知っておいた方がいいですね。
■ヒゲを抜く危険性!
・毛包炎(毛嚢炎)になる可能性がある
まず最初の理由としては、ヒゲを抜いた毛穴から雑菌が入る恐れがあるという事です。
その結果、
ニキビや毛包炎(毛嚢炎)といった皮膚炎や感染症を引き起こす可能性があります。
ニキビとはご存知の通り、毛穴に詰まった雑菌が炎症を引き起こすものですね。
そういえば脱毛オタクは「ニキビできてるね!」なんてよく言われたりしました。
余談ですが同じものでも、若い頃には“ニキビ”、歳をとってからは“吹き出物”というそうです。
ですから脱毛オタクの場合は吹き出物ですね。(笑)
毛包炎とはその名の通り、
毛穴の奥で毛根を包んでいる毛包が雑菌に感染して起こる皮膚炎です。
ニキビや毛包炎も同じ皮膚病ですので、症状がひどくなったり広がったりした場合には
専門の皮膚科のお世話になってしまう事になりますので要注意です。
・埋没毛になる可能性がある
埋没毛とは毛を抜いた後に毛穴がふさがってしまい、
その下に成長した毛が埋没してしまう状態です。
脱毛オタクにはこれがよくありました。
皮膚ごしに黒い毛が見えるのですが、時間が経ってもそこから髭が出てきません。
そこで毛抜き等で軽く皮膚を破いて毛を取り出すと、皮膚の下で成長した
やたらと長いヒゲがよく出てきました。
そして、その個所はしばらく軽く膿んだ状態のままである事が多かったです。
これが先ほど述べた毛包炎という事になります。
まだ皮膚表面から見える毛はいいのですが、見えない皮膚下でヒゲが成長し
炎症を起こすかも知れないと思うとゾッとしますね。
どちらにしても、
ヒゲを抜く処理は皮膚を過剰に傷つける事となり炎症の原因となります。
さらにはこういった度重なる悪循環を繰り返しているうちに、
皮膚の色素沈着も起きてしまいます。
ですからヒゲ抜き処理をされている方は、すぐに止めて
より建設的な脱毛方法をされる事を脱毛オタクはオススメします!
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